2011年08月30日
ご来場ありがとうございました！！
（すわひでお）
本日のすわマサルライブに足を運んで頂いた皆様、誠に有難うございました！！
今回のアンプラグドバージョンは如何でしたでしょうか。
久々のすわマサルは、やっぱり気持ち良かったなあ～！！
すわマサルの活動も来年からもっと多くなると思います！！
皆様、今後とも宜しくお願い致します(^O^)。
すわひでお
（エザキマサル）
みなさま！
今日は本当にありがとうございました！！
すわマサルはたのしいね！！
今後は、すわマサルを中心に中坊ちゃんはちょいちょいになっていくと思いますので、
大人しかできないROCKをすわさんとぶちかましていきやすよ！！
来月から、すわマサル音源の制作にも入る予定です。
SMラジオもなまけません。
すわマサル本格復活を応援よろしくお願いいたします！！
その前に、SMフレンズのLIVEが9/18に高円寺のショーボートでありにけり！
そちらも、ぜひ！
よろしくお願いいたします！！
エザキマサル
投稿者 事務所人 : 04:59
2008年05月04日
SMフレンズ5月4日出演時間
■5月4日 SMフレンズ～「GWだよ！みんな仲良く御上りさんライヴ！！」
場所：四ッ谷天窓 http://www.otonami.com/tenmado/news/
出演時間：21：10からの予定です。
皆様方のご来場を、心よりお待ちしております。
投稿者 すわひでお : 01:49
2007年05月24日
SMの穴 061
2007年1月7日の「マサル☆フェス’07」シリーズ続編です。
「白」
この日はすわマサルにとって2007年の初ライブだったということもあり、清楚（注1）な白い衣装でキメました。
「メドレー形式」
「スプレー野郎!!」や、「肩書星人!!」などの激烈チューンを間、髪を入れずNOT清楚にキメました。
「赤」
トマトかと思いました…。
ということは、ヘタ（←角かも）が5本の怒ENKAマンの後頭部はもっと…（注2）。
「セリフ」
SMC中のように見えますが、これでも演奏中です。
最近、曲中の台詞のパートでアドリブをカマしたりします（注3）。
※注1 （女の人の服装・姿などが）飾りけがなく、さっぱりしている様子。
～「新明解国語辞典」より引用～
※注2 と思って、1 st Maxi Singleのジャケットの裏写真を確認したところ、そーでもないことが判明。
※注3 特にMがその時々の話題の人を斬る傾向にあり。
2007年05月01日
SMの穴 060
2007年1月7日の「マサル☆フェス’07」シリーズ続編です。
「サウンドチェック」
この日はたくさんのアーティストが出演したので、サウンドチェックもそれはもう、てんやわんやなことになりました。
「サウンドチェック」
すわマサルは不条理戦士☆怒ENKAマン、肩書星人、スピード狂時代、スプレー野郎、を怒濤のようにコナしたのでした。
「男人禁制」
この日の楽屋は着替え時男人禁制だったので、サウンドチェック終了後にロビーでご歓談する野郎共。
「主役」
全員のMC（←SMCか？）を含め、「マサル☆フェス’07」の全てをプロデュースしたこの日の主役M。
なんか、スナフキンみたいですが…。
2007年04月24日
SMの穴 059
今回から、2007年1月7日にdress TOKYOで開催された「マサル☆フェス’07」シリーズです。SMな2人はもちろん、シアトルリセス、hy4_4yhなんかも登場したりしなかったりするかもしれません。
あっ！
SMフレンズも…。
「セッティングゥ～」
普段はステージの真ん中あたりに鎮座ましますドラ息子（※注1）ですが、この日はスペースの都合で左の壁際に追いやられたのでした。
「セッティングゥ～」
2005年の「☆マサル☆ナイト☆」でも助っ人をしてくれた、きのっぴー（木ノ下達也氏）再来。
う〜む、宇宙人はどこに？
「セッティングゥ～」
ドラ息子と同様に、壁際（右側）に追いやられたバンマスのオジサン（※注2）。
「セッティングゥ～」
が終了したら、楽屋でしばしご歓談となります。
※注1 実際に河中家のドラ息子であるとの説あり。
※注2 最近は白髪だけでなく、プチ老眼も始まったとの説あり。
2007年04月16日
SMの穴 058
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「打ち上げ準備」
この日はdress TOKYOの姉妹店（？）のdress Cafeを貸し切りにして打ち上がりました。
「神のみぞ…」
満面の笑みでピースをする物販隊員の山下女史。この瞬間は「まさかこのあと終電を逃す」なんてこたぁ知る由もありませぬ。
「乾杯」
乾杯の音頭はいつもSがとるのですが、無意味に長いうえに毎回ギャグが同じなので、最近はハナシの途中から各々勝手に飲み始めるのが慣例となっております。
「極楽」
この後、SMショーを観戦してくれたリセス嬢なども合流してそれはそれは楽しゅうございました。
※次回から2007/1/7に行われた『マサル☆フェス’07』シリーズです。
※都合により4枚目の写真を変更しました（4/17）
2007年04月10日
SMの穴 057
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「アンコール」
「ねつ造」や「パクリ」の横行する悲しいこの世の中に対して、すわマサルがものもーした「らしKISS」のお披露目。
ギターのフレーズは、あえて数々の往年の名曲（※注１）をオマージュのリスペクトがインスパイアにトリビュート。
「アンコール」
ラストはもちろん「ハピバデ！！」。
この曲なくしてSMショーは終われませぬ。
「アンコール」
ハピバデの後半はいつも会場中が、エモイワレヌ一体感につつまれます。
「大団円」
これまた恒例の「バンザイ」を終えたところ。
今回も本当に心優しい方達に支えていただいたSMショーでした。
※注1 Journey、VAN HALEN、Mr. BIG、KISS 等。
2007年04月02日
SMの穴 056
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「引退？」
「怒れない自分」があまりにも不甲斐なく、思わず怒ENKAマンを辞めそうになった鈴木さん。
「復活！」
相方の巧みな話術で無事に「怒り」を取り戻した鈴木さん。
この日も2人で高速ヘドバンをキメました。
「わかってるよ。」
グズグズな笑いが基本のSMショーのなかで、マジメな表情を見せる数少ない場面です。
「退場」
「SM退場のテーマ」はこのポーズで始まります。
振り付けは当然Meg先生です。
2007年03月21日
SMの穴 055
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「実は…」
ステージに向かって左側の怒ENKAマンは「S」ではなく「鈴木さん」という方らしいです。
この当時はなかなか怒ることがなくて悩んでいるようでしたが、とりあえずリハーサルでもマジメに怒る努力（←なんだそれ？）をしてました。
「リハ終了」
楽屋でまったり。
若干ポーズがオカシイ人達がいるような、いないような…。
「本番開始！！」
さすがに本番が始まればキリッとすることもありますが、3分以上は持たないのがSMの底力（←常に磨いてます）です。
「記念撮影」
Sのカバーのコーナーがあまりにも長かったため、まだSが歌っているにもかかわらず楽器を置いてステージ上で記念撮影するSMバンド。
最前列にいたお客さんにシャッターを押していただきました。
う～む、なぜかいつになく良い笑顔です。
2007年03月15日
SMの穴 054
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「マイクチェック」
オカリナの練習をするイシガミ君（from中坊）。
熱演してますが、ほとんど聴こえません。
「マイクチェック」
イシガミ君の相方のキムラ君。
こんな生徒がいる中学校には行きたくありません。
「華麗に」
目にもとまらぬ速さでスティックをさばきます。
もっとも、目にとまるような遅さだと問題がありますが…。
「スクリーン」
dress TOKYOの会場内には客席からの死角を補うために、2つの映像モニターが設置してあります。
なぜか、後ろのタコの映像とSの動きがシンクしてます。
2007年03月06日
SMの穴 053
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「マイクチェック」
テルテルはマイクチェックのときにJimi Hendrixの「Little Wing」を歌います（※注1）。
う～む、名曲です。
「マイクチェック」
BackyはマイクチェックのときにLed Zeppelinの「移民の詩」を歌います（※注2）。
う～む、ロッカーです。
「照明」
dress TOKYOの照明スタッフさんはとても良い仕事をしてくれます。
「全員集合」
「グダグダ軍団」も全員でのサウンドチェックが始まると、さすがに「ダラダラ軍団」くらいにはなります。
う～む、微妙な変化です。
※注1 ウソです。
※注2 デタラメです。
2007年02月26日
SMの穴 052
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「サウンドチェック」
「ここで生き抜くコツは…」
座右の銘です（注1）。
う～む、らしきものです。
「準備」
サウンドチェックでさえもハードなアクション付きで臨むS。
ストレッチは必要不可欠です。
う～む、らしきものです。
「サウンドチェック」
「LOLIMEN」用のアコースティックギター。
中坊（注2）も同じものを使ってます。
う～む、らしきものです。
「サウンドチェック」
「マイクチェックのうた」を歌ってマイクのチェックをします（注3）。
う～む、らしきものです。
※注1 ウソです。
※注2 だいぶ留年してそうな中学生2人組です。
※注3 もっとウソです。
2007年02月21日
SMの穴 051
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「セッティング」
ドラムはマイクの位置によって全く音が変わってしまうので、dress TOKYOのPA（音響）さんも慎重にセッティング。
今回もSMショー向けなシンプルなドラムセットで勝負です。
う～む、らしきものです。
「セッティング」
いつもと同じ機材を使っていてもライブ会場によって音（響き）が変化するので、足下のエフェクトボードで微調整。
う～む、らしきものです。
「チーム：へ音記号」
SMショーのリズムを刻む人達。
ベースギターやバスドラムなどで、主に低い音を奏でます。
う～む、らしきものです。
「チーム：ト音記号」
SMショーの中高音部や、SM系のいやらしい話を担当する人。
本来は2名なのですがUFOの担当者が出張中（←失踪との説もあり）。
う～む、らしきものです。
2007年02月13日
SMの穴 050
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「確認中」
ヘッドホンをこの位置に装着して「らしKISS」を聴くとV-Drumsの隠しフレーズ等が聴こえるかもしれません（※注1）。
う～む、らしきものです。
「確認中」
録り終えたパートを入念にチェックしてる、風なショット（※注2）。
う～む、らしきものです。
「挫折中」
「パソコンに依存した芸術に魅力なし！！」（※注3）と言いながらフテネ中。
う～む、らしきものです。
「ライブ会場に到着」
SMバンドが楽器をセッティングしてるあいだは楽屋で待機。
う～む、らしきものです。
※注1 「心の耳」で聴いて下さい。
※注2 指先のポーズを変えて無駄に5,6枚も撮影。
※注3 パソコンが使いこなせないだけだと思います。
2007年02月03日
SMの穴 049
「CDらしきもの。SM001/Rec&Live」シリーズの続編です。
「リハーサル」
キムラ君とイシガミ君とかいう2人組が勝手に練習中。
なんか「ちゅーちゅー」言ってただけなんですけど…。
う～む、らしきものです。
「リハーサル」
あたかもダンサーかのような格好をしてMeg先生に新曲の振りを付けてもらってるS。
真剣に練習してる横であくびしてる人もいますが…。
う～む、らしきものです。
「録音中」
自宅のスタジオで録音した「らしKISS」のV-Dumsデータを転送中のドラムの人。
単純かつ非音楽的な作業なので、感情を込める必要はまったくないんですけど…。
う～む、らしきものです。
「リハーサル」
エアコン完備のスタジオ内でなぜか凍死寸前のベースの人。
「北の国から」を弾いてる場合じゃありません。
う～む、らしきものです。
2007年01月23日
SMの穴 048
今回から、2006年12月に発売された「CDらしきもの。SM001」のレコーディング風景や、11月の（先行）発売記念ライブの模様をランダムに綴っていきます。
「リハーサル」
ライブに向けたリハーサル時に突然「北の国から」（←スキャットなし）を弾き始めたベースのひと。
う～む、らしきものです。
「リハーサル」
「中坊」なのに休憩中に喫煙をするイシガミ君のひと。
う～む、らしきものです。
「編曲中」
「80年代風」のサウンドを目指してがっつり挫折中のギターのひと。
う～む、らしきものです。
「リハーサル」
謎のポーズでUFOを呼ぼうとするドラムのひと。
う～む、らしきものです。
※注：今回のシリーズもほとんどが「ネタ」または「やらせ」写真です。
2007年01月15日
SMの穴 047
10/13にmorph-tokyo（六本木）で行われた「SMショー/男前バージョンPart弐」シリーズの続編です。
「サウンドチェック」
「ういっす！！」のポーズを確認中のS・・・。
う～む、ニヒリズム。
「出陣直前」
ステージ裏でニヒリストなポーズ・・・。
う～む、ニヒリズム。
「ニヒる。」
オープニングも渋くキメました（←ほんとにキマッたのか？）・・・。
う～む、ニヒリズム。
「笑い要素ナシ」
今回のライブは徹頭徹尾ニヒリストでした・・・。
う～む、ニヒリズム。
2007年01月05日
SMの穴 046
10/13にmorph-tokyo（六本木）で行われた「SMショー/男前バージョンPart弐」シリーズの続編です。
「ぎろっぽん」
六本木ともなるとSMも当然プロです・・・。
う～む、ニヒリズム。
「サウンドチェック」
レンタルのドラムセットを調整中・・・。
う～む、ニヒリズム。
「サウンドチェック」
今が旬の「Suhr」のベースでサウンドチェック中のNakkey氏・・・。
う～む、ニヒリズム。
「サウンドチェック」
六本木ともなるとMも当然ジャージです・・・。
う～む、ニヒリズム。
