ユミコです。
今月も無事に「星星峡」をゲットすることができました。すごくうれしいです。
「星星峡」というのは、幻冬社さんが発行なされているフリー雑誌?なのですが、
毎月、月の頭に、この「星星峡」をもらう為に、本屋さんに足を運ぶ事が、ワタシのひと月に一度のすごく楽しみなのです。
なにが、心底うれしいかって、この、「星星峡」のおかげで、毎月、鳥居みゆきさんの連載小説が、
フリーで、ダーターで、読めてしまうって所なんだよおおおおおーーーー!!!
ああ、ありがたや!星星峡!なんてありがたや!星星峡ー!
さいしょの頃は、「せいせいきょう」という漢字が読めなくて、
「ほしほしきょう」と読んでおり、手当たり次第の本屋さんに足を運ぶものの、
「ほしほしきょう、ありませんか」と、店員さんに尋ねていたせいか、
どこの本屋さんに行っても「ありません」と言われ続け、
そのせいで、さいしょの1、2回の連載は、ごっつい悔しい事に、読み逃してしまっているのですが、
ぼくはついに、「星星峡」が毎月手に入れられる、隠れ家的スポット的な本屋さんをチェックメイト!
する事ができたので、ぼくの「星星峡」の収入に関しては、毎月安定しています。ほんとうにありがとうございます。
「おもしろい」の一言ではとてもかたずけられない訳なのですけど、
鳥居みゆきさんは文章もすごくおもしろくて、文章の鳥居みゆきさんもすごくだいすきです。
チェスたくやの話とかふつうに感動します。
ほんとうに、これが、毎月タダで読めてしまうって、良いものなのかー!と毎月思ってしまいます。
もしも、この連載小説が、単行本化?する日が訪れた際には、絶対に、ぼくは大人買いをしようと思っています、
その時はまた、発売記念イベントに行って、ほんものの鳥居みゆきさんから、鳥居みゆきさんの本に鳥居みゆきさんがさつま芋で作ったスタンプを押してもらいたいです。
fromユミコ