こんばんは!
さだち☆ちはるです。
今日は友達ともつ鍋を食べました。
美味しい、とはなんて幸せな事なのでしょう。
お腹いっぱいになって幸せな気持ちで帰宅しまして。
「ただいまー」と言った瞬間に父が大きい声で
「今日はチゲ鍋だぞ!今回のチゲ鍋は今まで食べた中で1番上手い!!」
と言ってテーブルに私のお箸と器にたっぷりのチゲ鍋を用意してくれていました。
私の大好きなエノキも、たんまり入れてくれていました。
確かにものすごく美味しそうだったのですが、私は満腹でどうしようも無かったので
「残念ながら、もつ鍋食べてきちゃってお腹いっぱい」
と伝えると
私用の器を手に取り
「じゃあこれは父さんが食べるからお前はえのきだけ食べろ」
と言って残念そうに小皿にえのきだけくれました。
それで仕方なく一口えのきを食べましたらね。
本当にものすごく美味しかったんですっ!!
キムチをいつも買っているものと変えたらしく、スープが超最高だったんですっ!!
「何これ!本当に美味しいじゃんっっ!」っと言ったら
「ならもっと食え!」と、嬉しそうにチゲ鍋たっぷりの器を私に再びくれました。
そして、あまりの美味しさに満腹だった事もすっかり忘れた私は、結局チゲ鍋もペロリっと食べてしまったのでした。
美味しいとは本当に幸せな事ですね。
やっぱり、美味しいものには勝てませんなぁ。
明日は食事を控えめにしないと…と心底思った、さだち☆ちはるでした。