この方に関して、こうゆう本は今までにあんまり目にした事がなくて、あっても人生とかに重点をおいたものだったような気がしました。
だがだがこれは。
音楽的な事がたあああーぷり書かれておる!
さすが、音楽誌が書かないJポップ批判。
いや、普段音楽誌なんぞ全く読まない私ですが、なんか話題の切り口とかそんな感じでした。
ゆかりんちゃんはニヤニヤしながら読破しました。
だって、読み進めても読み進めても、この方の事ばっか書いてある。
夢みたいな本。
辛口コメントも結構ありますが、おらにはお構いナッシングです。
私の永遠なるヒーローには違いないのです♪
キャハハハー!
ゆかりん。