ねえねえ!
「恩着せがましい!」って、10回言ってみて!
「恩着せがましい恩着せがましい恩着せがましい恩着せがましい恩着せがましい恩着せがましい恩着せだましい恩着せだましい恩着せだましい…恩着せ魂!!!」
−そう、「恩着せがましい」は最終的に、
「恩着せ魂」となったのである。
…私の中で。
「恩着せがましい」だと、
なんだかひどい言われ様な感じがしますけども、
「恩着せ魂」ってなると、
なんだかカッコイイ感じになりませんか。
意味は一緒な訳なんですけども。
ん−。じゃあ、せっかくの機会なんで、
これらを引用して、例文を考えてみる事にする。
例えば…
1「あなたって、すごい恩着せがましい人ね!」
2「あなたって、恩着せ魂がすごい人ね!」
…ほら−!
恩着せ魂の方は、なんだかほめられてる人の図みたいになったぞ−!
と。
こんだけ「恩着せがましい」を連呼してきた訳なんですけれども。
別に、意味はないとゆう事に困った困った。
ただ、ふと、急にね、
「恩着せ魂!」とゆうワードが、私に降ってきたんですよ!!!
ドライヤーで髪を乾かしている最中に!
だから、こりゃ−もしかして、
天からの授けモンかなあ!?とか思って−!
嬉しさのあまり作文を書いてしまった−!
はいぃ−!
ちゃん−ちゃちゃんちゃんちゃららんらんちゃらら−♪
喫っ茶店にぃ−つれてって−くれや−♪
ゆみこでした。