ハロウィンのせい。

もうすぐハロウィンの季節が終わってしまいますね。

行くトコ、行く店、どこもかしこも可愛らしくカボチャがディスプレイされてて、なんか幸せな気持ちになれますな。
ああゆうの。

ディスプレイされてあるカボチャ見るたび、なんだか無償にカボチャを愛おしく思うのは私だけでしょうか…？

とゆう訳で改めまして。

ハイパーヨーヨ、10月のハロウィンシリーズを共に盛り上げて下さいました皆さん！！応援して下さいました皆さん！！

本当にありがとうございました！

なんか、夏とロックシリーズが4か月間ぶち抜きっちゅー事でとても長いシリーズだったので、このハロウィンシリーズは凄く短く感じます。

また飴ちゃん配りたいです。

今度はステージから思いっきり(優しくふわぁ～と、まるでお菓子の雨かのように)投げてみたいです。
そして、ステージも全部お菓子で埋め尽くしてみたいです。

楽しそうです。

ぜひ、皆さんいっぱいお菓子を持って楽しいハロウィーン過ごして下さい☆

話は変わりまして。

わたくしはですね、ライブをした日はなかなか寝つけないんであります。

そしてやっぱり昨日も気づいたら、結構な時刻になっていましてね。

お風呂に入ってる間に、テレビ画面が砂嵐に変わってたんです。

あ～、砂嵐か～。とゆうように思いまして。

その時、ふとっ。

そうだ！砂嵐と遊んでみよう！とゆう様な事を思ったんです。

そうです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、これは千原ジュニアさんの本、「14歳」ってやつに書かれてる事でありまして、当時の御本人さんが毎晩毎晩、テレビの中の砂嵐と遊んでいたと。

本は結構前に読んだんですが、なんかそちらの出来事を昨日急に思い出しましてね。

まあ、当時の御本人さんの精神状態などもろもろあるんです。

ですが！！

「それってどゆ感覚！？」って、なーんか昨日は急に思ったんです。

そして、ぜ・ひ・と・も挑戦してみたくなったんです。

なので挑戦してみたんです。

まずは、じぃぃぃーと砂嵐の画面を見つめ…。

ひたすら見つめ…。

お、なんか違う感じに見えてきたぞ…と思いはじめ…。
おっ！砂嵐が線みたいになったぞ…！！と思った、
ちょーうどその時…！！！！！！

……ブチッッ！！！

なんと。

どこにも触れていないテレビが。

勝手に消えたのです。

リモコンは確実に私から少し離れた所に置いてあったのに。

勝手にテレビが消えたんです…。

テレビって、ずっと砂嵐だと消えるよモードみたいなのありますか…？

ぜひ、そうであってほしいとゆう事なんですけども。

とにかくもう、昨日はすぐテレビ消して寝床についたって訳なんですけども。

しまいには、もうハロウィンシーズンだからとゆう事にしようと思っている訳なんですけども…。

とにかく。
こわかったんです。
びっくりしたんです。

…さすがはハロウィン…なにがあっても不思議ではないんですね…。

それでは、皆様。
ぜひ仮装をして楽しいハロウィンをお送り下さい◎

お菓子もイタズラも大好きだがね！！

ゆかりん。