- 2007-08-23 (木)
- yukarin
最近、髪の色を明るくしました。
18年ぽっきりしか生きていない私ですが、
今まで染めた事のある色の中で1番明るい色だと思います。
突然、思いたってすぐ染めました。
ライブ当日、朝から美容院へ行って染めたのでハイパーのみんなが驚いてくれたのが嬉しかったです。
でも何よりも家族が1番驚いていました。
自分自身もまだ鏡を見ると驚きます。
世間ではそこまで明るい色ではないと思いますが、
いつもジミーに染めていた人間としては鏡を見るたび、明るッッッ!!!
と今だになんか自分じゃないような変な感じです。
そんな中、先日。
待ち合わせ時間に遅刻しそうになった私は普段では歩いていく所を、
小生意気にタクシーを使おうと思いました。
その時の事です。
立て続けに2台のタクシーに無視されました。
なぜ!!!!??
身を乗り出し分かりやすく手を上げていたのに、なぜ!!?
何故にタクシーに無視をされたの!!??
……考えました。。
ひとつ考えが浮かびました。
髪の毛をこの色にしたからなのかと…!!?とゆう考え方です。
だって。
無視される前と後、私が変わった所といえば髪の色だけです。
のみです。
確かに、見方によってはちょっとイカツイ。
家族には大不評。
大人はこのような色嫌い。
なるほど・・・。
そうかー。
で~も、ね~!!!
お客さん無視したらいけないぜ、それはー!!!
って。
イヤイヤ!!!
あくまでもそれは私の想像上の考え。
そんなの、たまたまこの日、この時だけ、運が悪かっただけだよ!
(そうそう!髪の毛なんかのせいにしたらアカンよ!)
この日、この時だけ、たまたま私の姿がなんかの都合で見えずらかっただけの事だよ!
(そうそう!髪の色ごときでタクシー屋さんのプロが無視するわけないがな~!
そんなんだったら、世の髪の毛明るく染めている方々、タクシー未経験者じゃん!!)
気を取り直し、
3台目にトライ!
はーい。また乗車拒否ー。
あっ。さっきの想像の確信率アップー!
次、ためしにキャップを被って手をあげてみました。
結果は・・・。
4台目の運転手さん、ありがとう。乗せてくれて・・・・。
偶然。偶然。偶然だって。
18才の夏は明るめゆかりん。