- 2007-01-25 (木)
ワショーーイ!!!!
ミランボンですー。
むいさー{寒い ですのうー。。
ガッコでは灯油ストーブの前は譲れません(´∀`)
もはやストーブ前の争奪戦です(´∀`)
ストーブの前がテリトリーと化しているのです(´∀`)
そんななんの変哲もないある日のお話です。
いつものようにテリトリーであるストーブ前を陣取っているとき、
ふとひらめいたのです。
このストーブの熱をうまく利用することは
できないだろーかー?!
そこでミランボンは考えた(´∀`)
灯油ストーブ。。
んー。
なにができるかのうー。。
こんなむいさーな日はやっぱり鍋料理が食べたいのうー。
おっ・・・コレだあああああああー!!!!!!!!!!!!
灯油ストーブの熱を利用して鍋料理祭り開催やあああああー!!!!!!!!!
もちろん具はキムチ様よね(´∀`)
とゆ事で、
材料を分担して次の日に鍋料理祭りの開催となったのであった。
もちろん鍋は持参です(´∀`)
さてさて、もうお昼時♪
とりあえずお鍋に材料を入れて準備にとりかかろう!!!
ジャン♪
次はいよいよストーブぼ上にお鍋お置いて熱します。
ストーブの熱を上手に利用するのです(´∀`)
するとこのようになりますー。
ジャジャン♪
ここで問題発生(´д`)
教室ではキムチ臭くなってまうので下見済みの空き教室で鍋料理をしていると・・・
ガラガラ!!
先生あらわる(°○°)
先生:ここの教室、今から三年生の追試に使うから戻っ・・・!
ちょっと!!!あんたたち何やってんの?
自分:ちょっとばかしつくってます。
先生:なにを?(鍋のフタをあける)
あら、おいしそうじゃない。
心の声:{あら?あっさりほめられちゃったよ!!??
自分:じゃ、教室戻ってやればいいですか?
先生:まあストーブの使用条件にストーブを使った生徒の調理は禁じられてるから、
いいとはいえないけど・・・
心の声:{そんな使用条件初耳だよー(´д`)
先生:でもおいしそうだから作ってみれば?先生にもちょうだいね。
ん?せんせ?
ストーブを使った生徒の調理は禁じられてるらしいのに作っちゃっていーの?
んー・・・では、お言葉に甘えてつっくりまーす!!
そんなこんなで鍋料理は無事完成し、
このようになりますー。
ジャジャジャン♪
本格鍋料理ー!!!!!!!!!!!
無事完食いたしましたー!!!!!
こんな食べ過ぎたあとは、
やっぱりビリーズブートキャンプだね(´∀`)
コレ、まだ一日目の基礎メニューなのにキツスギデス。
そんなかんじで、
今日のブログを終わりたいと思います。
長々とご購読いただき、まことにありがとうございました。
それでは土曜日に六本木Morph Tokyoにて、
お会いしましょー(´∀`)
サイナラサイババ!!
Milano☆”